[Section1]質問〜回答(約14分) ◆11番(澤田貞良 議員)  自席より一問一答方式によって、再質問をさせていただきます。  まずもって、児嶋下水道部長さんの長年にわたります本市への奉職、まことに長い間ご苦労さまでございました。  この場をおかりいたしまして、御礼申し上げます。ありがとうございました。  新1年生の給食開始時期を少しでも早めてほしいについて、質問をいたします。  大阪市が、今翌日からやっておられますよね。  そこの部分、先ほどのご答弁の中で、学校給食を初めて経験したり、不特定多数の子供たちと人間関係を結ぶとかたくさんの学校の規律とかという部分がご答弁の中でありましたが、この部分というのは、ほかの大阪市でも同じような考えだと思うんですけれども、その大阪市の状況ですね、どのように翌日からされておられるのかを、もう少しご答弁いただけますか。 ○三ツ川武 議長  中村管理部長。 ◎中村正吾 管理部長  大阪市に少し問い合わせをして調査をいたしております。  大阪市の新1年生の給食開始時期につきましては、いついつ見直しして、始業式の翌日からに変えたとかいう経過の記録はないということでございます。  問い合わせをしました担当者は、少なくとも20年以上前からこの仕事をしている。  それだから、20年以上前からこういう状況で実施をしているんだと、継続的にこういう形で行っていると。  ただ、現場の状況は、大変な状況は承知していると、こういうことでありました。  何によってそれをクリアしているかという、これは実施の手法の話でございますけれども、6年生に準備を手伝わせているとか、あるいは担任以外の教師が手伝っている、あるいはまた4時間目を早めに打ち切って準備を始めているとか、そういった手法によってやっているんだと。  しかしながら、子供たちも担任の教師も大変なことは承知していると、そういうような状況でありました。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  指導部長にお聞きをいたしますが、この何日間という期間というのが、子供にとっては一日一日が非常に大切で、緊張の連続だということは想像はつきます。  その先生の現場サイドからの視点で、今管理部長がご答弁された内容も踏まえまして、現場は実際、どうなんですか。 ○三ツ川武 議長  稲葉指導部長。 ◎稲葉正治 指導部長  小学校1年生から入りました翌日から、大阪市がしているということは大変なことだと思います。  いろんな環境の違ったところから子供たちは参ります。  給食を経験している保育園、幼稚園、またはお弁当の幼稚園、保育園、いわゆるさまざまなところは、いろいろ経験をした結果、学校へ上がってきますけれども、それぞれの思いがありますので、子供たちが、さあ給食ですよと、ただこちら側が食事を用意して食べるじゃなしに、子供たちが自分自身で用意をして後片づけまでするという、その生活習慣をつけるまでの期間が必要であると思います。  何もかも高学年に任す、教師に任すでは、やはり本来の給食という大切な意味がとらまえられなくなってしまう。  また、1年生の担当も大変しんどい目をします。  何もかもわからないといったらおかしいですが、落ち着いて座れない子たちの給食の安全面からを考えますと、ある程度、学校での習慣が身についてからの方が、子供たちが給食の意義を、よくとらまえられると思っております。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  これを検討するに当たりまして、学校給食会というのを立ち上げて議論されるということですね。  その中で、物事を判断するのに大切なのは、子供の視点でということが一番であります。  しかし、本音の中では、親御さんが、給食があれば少しでもパートに働きに行けるとか、ご飯の用意が軽減されるとかいろいろな現実の話も、一方であるんですね。  私、子供たちに聞いたんです、今回ね。私の知り合いが行かせている幼稚園は給食がありまして、自分で配膳したりしているということで、給食を非常に楽しみに幼稚園へ行くという実情がありまして、今回の質問するに当たって、子供たちが配膳したりとか6年生に手伝わせてやったりとかして、大変なん違うのという話を言ったんですけれども、今ご答弁いただいた感覚と全く違う答えが帰ってきたんです。  2週間後にやるのもすぐ入るのも、できるだけ早く慣らした方がいいよという親御さんと、子供の、すぐ学校給食あった方のが楽しいと、こういう考えが返ってきたんですね。  早めるに当たっての、給食を調理したり準備するというそういう能力的、物理的な部分については、支障はないんですか。これは管理部長ですかね。 ○三ツ川武 議長  稲葉指導部長。 ◎稲葉正治 指導部長  給食をつくるということに関しては、数量的に問題ありません。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  これだけ最後、お願いしたいんですけれども、今ここで結論をどうのこうのというのは、今思っていません。  ただ、そういう声があるということと、北河内の中で、本市は早い方にあるんだということと、もう1つは、大阪府下で見れば真ん中なんだということです。  大阪府下全体で見れば真ん中ということは、上でもっと取り組んでおられるところが、半数あるんですよね。  ですから、もう一度この学校給食会を持って、議論をしていただけますか。  この部分だけ、明確なご答弁をお願いします。 ○三ツ川武 議長  中村管理部長。 ◎中村正吾 管理部長  議員おっしゃいましたように、大阪府下では真ん中ぐらいの時期に開始をいたしております。  早い市もありますし、我々よりも遅い市もあると、何によってそれをクリアしたらいいのかということも含めまして、学校給食会の方であるいは学校現場の方でよく議論をして、この問題は大阪市のようにできるかどうかということではなくて、子供にとって開始時期を早めるべきかどうかという視点で、我々も考えていかなきゃならないなというふうに考えておりますので、よく学校現場とも話をして検討していきたいなというふうに考えております。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  学校給食会の検討していただけるということでありますから、せっかくの機会ですから、この学校給食会、定期的に開催されるのか、不定期なのか、問題があったときに開催されるのか。  今回の検討された結果、いつごろに明確なご返事をいただけるのか、その部分、ご答弁をお願いします。 ○三ツ川武 議長  中村管理部長。 ◎中村正吾 管理部長  特別のそういう事案がありましたら、その都度、会議を開いて検討するというふうになろうかなというふうに考えております。  明確な時期といいますとなかなか難しいとは思いますけれども、よく協議をして、よりよい結論を出したいなというふうに考えております。  具体的な時期については、ちょっと明言はしにくいなと。少なくとも、平成18年度中には結論は出したいというふうに考えております。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  平成18年度中にしていただけるというご答弁をいただきましたので、給食時期を導入するに当たりまして、少なくとも平成19年度、たとえ1日でも早めるというような形になれば、導入に向けた調整等々もありますので、できるだけ早い時期の検討会をしていただきまして、現状でいくなら現状で、早めるなら早めるという回答を、またお願いをいたしたいと思います。  次に、大阪生駒線西行きの渋滞対策であります。もう込んで、込んで、どないもいきません。  この前の21日、お彼岸の日であります。東行きが大渋滞をしていました。  あれを聞いていますと、山手の方にお寺さんとかお墓とかあって、瞬間的に交通量がふえて動かない、これは、どこの地域でもあろうかと思います。  しかし、慢性的に渋滞しているという部分について、外環から中環まで抜けるのに40分から1時間かかるという話です。  そこから迂回してどうのこうの、知らない方は並んでいるというようなね。これは何とかせなあかんやろうと、私思うんです。  今、中垣内諸福線を整備をしていただいてまして、近々開通のめどが立っているということなんですけれども、これで解消できるんですかね。私はしんどいなと。  もう1つは、府道ですね。それと阪奈道路も府道で、これが開通すると管理が市道変わるんだと。  これは、先ほど言いました交差点部分から変わるのか、中環から全部府道、市道に変わっちゃうのか、ここの部分ですね。もう少し教えていただけますか。 ○三ツ川武 議長  多田都市整備部長。 ◎多田由一 都市整備部長  まず、現状の渋滞の問題でございます。  これにつきましては、今当面できるのは、信号の時間帯の処理の問題が1点ございます。これは現在も警察と協議しております。  2点目の諸福中垣内線ができたらどうなのかということについては、私は府との関係の予測の中では、合流点の関係から3割程度は軽減するというふうに聞き及んでおります。  それから最後に、道路の移管の問題でございます。移管の区域については、ご指摘の合流点から東側の部分が本市に移管されるというふうになってございます。  以上でございます。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  それをお聞きしまして、若干ほっとしているという部分があるんです。  諸福中垣内線が開通をして、その先の部分が大事だと思うんです、中環までの距離がね。  これが市道になれば、本市の予算でやらなあきませんし、これ大変なお金かかりますから、これしんどいなと思ってたんですけれども、そういう形で進んでいけるということでありますから、お願いをしたいなと。  大阪府って、なかなか動いてくれませんよね、特に買収かかると。府会議員の力ってかりておられるんですか。ご答弁お願いします。 ○三ツ川武 議長  多田都市整備部長。 ◎多田由一 都市整備部長  ご指摘の点については、過去に池田議員等が、何とか拡幅をお願いしたいというようなことを申し入れされた経過はございます。  私どもも、実は先般、大阪府の窓口であります交通道路室、そうしたところの課長さんともお話する機会があって、今の予定では、諸福中垣内線が一応20年度に終わるということの確約をいただく中で、次に、速やかに中環までの分については取り組んでいただきたいというお願いをしておりまして、それに向けまして努力させていただきますという答えもいただきましたので、ご報告いたします。 ○三ツ川武 議長  澤田議員。 ◆11番(澤田貞良 議員)  そういう形で、多田部長が頑張っていただいているんだなということについても感謝申し上げるんですけれども、大きな流れというのは、そういう形でめどが立ってきたということですね。  ならば、あと、その現状の足元の改善というのが次の議論なんですけれども、今信号機の種類というのがいろいろ変わってきていますよね。  私、この前、新聞で見たんですけれども、渋滞をセンサーで察知をして変わるタイミングを調整できるという、そういった新しい機種が出ていると聞いているんですけれども、ご存じならばご紹介いただけますか。 ○三ツ川武 議長  多田都市整備部長。 ◎多田由一 都市整備部長  まだ、詳細に私どももつかんでおりませんが、ただ、阪奈道路のいわゆる幹線道路でございますので、ある程度、その部分だけの解消というよりいわゆる連鎖信号としなきゃならないということで、特に今の段階でそれを触るということについては、ちょっと難しいかなと。  将来的には、合流した後の交通量とかいろんなものを合わせてやらなきゃならないということで、府警本部も四條畷署も、今現在、諸福中垣内線の開通に向けての、その後のことも含めて、我々道路管理ともいろいろお話させていただいているという状況でございます。